モバイル型のWi-Fiルーターのデメリット

大容量のデーター通信が出来ない

モバイル型のWi-Fiルーターはデーター無制限プランでも、3日間で合計通信量が10GBを超えると、通信制限にかかります。通信制限にかかっても、3日間の合計通信量が10GBを下回った場合は通信制限が解除されます。通信制限中はWi-Fiを繋いでも通信速度が遅く、使い勝手が悪くなります。

機能的にはスマートフォンやパソコン等を複数台繋げる事は可能ですが、3日で10GBという上限を考慮すると、あまり得策ではありません。その為、固定回線の代わりとして利用する事は難しいです。3日で10GBという上限は動画をよく見る人にとっても厳しい条件となります。また通信制限を回避するには、3日間の合計が10GB以下である必要があるので、1日に長時間インターネット通信をしたい人も、モバイル型のWi-Fiルーターは不向きです。

ルーター本体の充電が必要

モバイル型のWi-Fiルーターは持ち運べる事が便利ですが、それに伴い充電が必要です。スマートフォンの充電のほかにルーターを充電する為のコンセントを確保しなければいけません。充電が切れた場合何も出来ません。持ち運ぶ前にはフル充電しておくか、モバイルバッテリーを用意すると良いでしょう。また充電ケーブルがスマートフォンと異なる場合は、別で用意する必要があります。出先で使えるようにモバイルバッテリー等を用意していても、充電ケーブルも持ち運ぶ必要があります。そもそもルーター自体を持ち運ぶ必要がある為、荷物を最小限にとどめたい人はモバイル型のWi-Fiルーターは不向きと言えるでしょう。スマートフォンと同じで年数が経つと充電の持ちも低下するので、ルーターの電池交換も必要になってきます。

wifiルーターは、法人や家庭など様々な場所に設置することができ、インターネットの快適な利用のために不可欠なものとなっています。